読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

#5 演劇がしたいけど演劇がキライ ~好きと嫌いの関係性~

 私は小学生の頃から舞台演劇に興味があって、実際に何度か舞台づくりをしたことがあります。その経験を通して何故かどんどん演劇アレルギーのようなものが出てくるようになりました。

 

演劇アレルギーとは

【お芝居を見ているとこっちが恥ずかしくなって見ていられなくなるような状態】

 

 私が勝手に定義づけしただけなんですが、お芝居を観ているとたまにこういうシーンに出会います。

 演者が中途半端に恥ずかしがったり、やたらめったら人生語っている風なセリフで決めてきたり、下ネタとか内輪ネタをいっぱい入れてたりなど…モノによっては席をはずしたくなるようなものもあります。

 

 せっかく楽しみにして行ったのに、こういう作品に出会ってしまうと途端に悲しくなります。それがたとえ知り合いだとしても、ちょっと距離をとりたくなります。

 私の独断と偏見ではありますが、そういう人たちは演劇がしたいのではなく、そのあとの飲み会をしたいだけなんじゃないかな? と思っています。

 

 それを目的にしてしまえば、当たり前ですが作品に飲み会したい気持ちが出てきます。それが私の演劇アレルギーの原因じゃないかと思います。

 

私は面白いものが観たいし、面白いものが創りたいです。